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さて、媒酌人の挨拶について、基本構成を説明したいと思います。媒酌人の挨拶も、やはり3〜5分が適当、ということになります。実際、媒酌人の挨拶は友人、同僚のものよりも、若干長くなってしまいますが、それでもやはり5分くらいまでにまとめておきたいところでしょう。
まず、媒酌人の挨拶というものは、通常新郎、新婦の紹介が含まれますので、この点を前もって新郎、新婦の両人から聞いておく必要があります。(私も媒酌人には聞かれました)もちろん、食事を一緒にとりながら、という軽い感覚でかまわないでしょう。その際、確認するべきなのは二人の氏名、生年月日、家族構成、出身地、学歴、学生時代のサークル、クラブ活動、それらで残した成績、勤務先、趣味、二人のなれそめ、といったところでしょうか。あとは、それらの中から自分で選択し、どういったスピーチにするのか、ということを考えてゆきます。
さて、結婚式の挨拶において、基本構成は
というものでした。ただし、媒酌人の場合は、これにプラスされる必要があります。それは、テーマ、メインエピソードの部分です。
と、いうことです。したがって、若干話しが長くなってしまうかもしれませんが、それでも5分に収めたいところです。
また、媒酌人という立場上、多少話しが形式的なものになるのは仕方のないことだといえるでしょう。